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【サカタのタネ】
おいしいイチゴを作ろう

単植で多収穫を目指す

©サカタのタネ女峰(にょほう)  (株)サカタのタネ(坂田宏社長、本...

女峰(にょほう)
©サカタのタネ
女峰(にょほう)

 (株)サカタのタネ(坂田宏社長、本社:横浜市都筑区)が友の会会員向けに発行している『園芸通信』8月号では、『おいしいイチゴを作ろう』を特集した。
 PART1では、園芸家・フォトグラファーの青木純子さんが『ガーデンやコンテナで育てる』のテーマで、おいしいイチゴ作りの魅力を余すところなく解説している。
 青木さんは、「特に気をつけたいのは、急に暖かくなる春先のアブラムシ。葉裏のチェックが欠かせない」と指摘。また、「冬のイチゴは生長が遅いので、花も一緒に楽しみたい方には寄せ植えがおすすめ。でも、たくさんイチゴを収穫したいなら、イチゴの単植がおすすめ」だという。
 PART2では、『甘い実がたくさん採れる!! 栽培のコツ』を、優しく、やらかい表現で読者に紹介している。
 イチゴ栽培のキーワードは、「排水性と保水性」だという。「水はけのよい用土に植えつけ、乾かさないように十分水やりをすることが、大きくて甘いイチゴをたくさん収穫するコツ」だという。
 なお、イチゴは、17世紀中期、オランダやイギリスで北アメリカ産のバージニアイチゴと南アメリカ産のチリイチゴが交雑してできた園芸品種。日本には、江戸時代末期にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初だとされている。
 「オランダイチゴ」、「石垣イチゴ」の名前に郷愁を覚える人は、今でも多いかも知れない。
 『園芸通信』への問い合わせは、サカタのタネ 通信販売部 電話(045)945−8824まで。

(2008.08.08)