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【大塚化学】
新設分割で「大塚アグリテクノ(株)」が誕生  大塚化学

 大塚化学は8月27日、同社のアグリテクノ事業を9月28日付けで新設分割して分社化し同30日付けでMBOによって分離・独立させると発表した。新会社名は「大塚アグリテクノ(株)」。

 同社アグリテクノ事業は、MBOファンドの支援を得て独立することにより、安定した経営基盤を礎に、いっそうの経営の効率化の推進、製品開発力の強化、海外展開などに積極的に取り組み、収益および事業の拡大をはかっていく。
 新設の「大塚アグリテクノ株式会社」の代表取締役には森明平氏が就任し、本社を東京都千代田区神田司町に置く。
 大塚化学の前身である大塚化学薬品の設立は1950(昭和25)年のこと。84年に社名変更した。
 アグリテクノ事業の主力製品を見ると、農薬は「オンコル」シリーズ、「ダニサラバフロアブル」、「ハチハチ」、肥料は「大塚ハウス肥料1〜10号」、「OK―F」シリーズ、さらに「養液土耕栽培」など。

(2010.08.31)