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【サタケ】
一世紀を超える食文化への貢献の歴史 3月3日に創業115周年  サタケ

 動力精米機が創業の原点のサタケは、食に関わる関連機器の技術革新の歴史を積み重ね、本年3月3日、創業115周年を迎える。

3月3日に創業115周年  サタケ サタケは、明治29(1896)年、創業者の佐竹利市氏により設立された。
 動力精米機の考案以来、長年にわたり穀物加工技術の研究開発を重ね、精米機をはじめ、米が収穫されてから食卓に上るまでのすべての加工機械を提供できる企業として、日本はもとより世界140ヶ国以上に販路を拡げている。
 現在では、食の「安全・安心・美味・健康」をコンセプトに、「精米のサタケ」から「精米と選別のサタケ」として事業を展開しており、「ピカ選」、「ピカ選GRAND」に代表される最新鋭の光選別機を市場に投入し、高く評価された。
 また、種子の段階から遺伝子・酵素分析などのナノテクノロジーの分野や、炊飯・パックご飯など、二次・三次加工食品の分野にも進出したほか、米の機能性成分に着目し、健康や美容に効果のある機能性米の研究や、循環型農業の実現を目指したバイオマス技術・発酵技術などの研究開発にも注力している。
 サタケでは「本年115周年を迎えられたのも、お客様をはじめ多くの方々のご支援・ご協力のお陰であり、これからもお客様のお役に立ち、喜ばれる製品の研究開発を積極的に進め、独自技術で微力ながら世界の食文化に貢献したい」とコメントした。

(2011.02.04)