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【アグロ カネショウ】
センチュウ剤「ネマキック粒剤」伸びる  アグロ カネショウ

「カソロン粒剤」も非農耕地での地位築く

 アグロ カネショウは2月10日、「平成22年12月期決算短信(連結)」を明らかにした。センチュウ剤「ネマキック粒剤」が伸長した他、除草剤「カソロン粒剤」も非農耕地場面での地位を築き、当期純利益は47.3%増に。

「トライアングル作戦」などを強調する櫛引茶長 売上高は129億2900万円(前連結会計年度比3.0%)、営業利益は13億7500万円(同27.4%増)、経常利益は12億2000万円(同19.4%増)、当期純利益は8億7400万円(同47.3%増)と顕著な動きを示した。
 同社グループは引き続き、果樹、野菜、花きなど園芸農家を中心に技術普及を重視した農家直結の営業方針を貫き、農家、会員店・JA・販売店と同社グループが蜜に連携する「トライアングル作戦」を展開し、強力に需要の開拓と販売促進に注力していく。
 23年12月期の見通しは売上高130億円、営業利益13億円、経常利益12億6000万円、当期純利益8億円を、それぞれ見込んでいる。

センチュウ剤「ネマキック粒剤」伸びる  アグロ カネショウ

センチュウ剤「ネマキック粒剤」伸びる  アグロ カネショウ

(写真)
「トライアングル作戦」などを強調する櫛引社長

(2011.02.15)