JA広報誌便り

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【「ふれあい」 2月号 (愛知県)】
農業への挑戦を提案  JA尾張中央

 2月号の特集では農業へのチャレンジを提案。定年後に農業を始めた3人の農業者が登場し、魅力を語っている。

「ふれあい」2月号 2人は自治体などが主催する農業講座を受講したことが農業を始めるきっかけに。作物を育てる喜びに魅力を感じていると話す。
 同JAでも来年度、「桃生産者の担い手づくり」と「健康管理と生きがいづくり」をテーマにした品目別の講座を開く。
 また、同誌には野菜づくりをイラスト入りで丁寧に説明する「ステップアップ家庭菜園」のコーナーがある。今月はジャガイモがテーマ。そのほか、農作業時の注意事項や家庭果樹栽培、草花・鉢花栽培のポイントを伝える「グリーンアドバイス」のページなど栽培情報を豊富に盛り込んでいる。

(2013.02.27)