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【JA鳥取中央 女性会フレッシュミズ副会長】
山田 繭子 さん

 本紙第58回JA全国女性大会特集号で、自身が「輝くきっかけになった」というフレッシュミズとの出会いと、思い描く今後の未来像についてインタビューした。

 現在、JA鳥取中央女性会フレッシュミズ部会の副部長を務め、家庭では三女の母親。子育てに追われながら、農作業、直売所への出荷、学校給食への野菜の提供、PTA役員…と多忙な日々を送る。
 山田さんのこのバイタリティーの原点はフレッシュミズ活動にあった。そのきっかけとなったのは楽しむだけでなく、目的を見据えて活動するフレッシュミズの先輩の後ろ姿。「一つひとつのことに対して何のためにするのか、その先に何があるのかをきちんと考えて活動していく気持ちと姿勢の大切さに気づきました。それから私も『こうありたい』という自分の未来像を描いてみようと思いました」。
 山田さんはそれを実現するため、必ず自分のなかに「テーマ」を持っている。現在のテーマは“つながっていくものをつくる”。「普段の生活でもフレッシュミズの企画を立てるときも、このテーマを軸に行動しています。テーマがぶれなければ個人も組織も活動はぶれません。フレッシュミズで将来自分がなりたい像を作っておくことやテーマを決めておくことがその後の豊かな人生につながると思います」。
 山田さんはフレッシュミズ活動を地域のリーダー育成の場というよりも、一人ひとりが自分のなりたい姿を実現するための場にしたいという。自分自身が先輩から刺激を受けたように、“フレッシュミズに入るとこうなるんだ”という「未来像」を描くきっかけとして捉えるようなメンバーを育てていきたいと話した。


(関連記事 【インタビュー】「“つながっていくものを作る”それが今のテーマです」 JA鳥取中央フレッシュミズ・副会長 山田繭子さん

(2013.02.08)