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【讃陽食品工業】
「SO カラマタオリーブペースト」  讃陽食品工業

本場ギリシャ産オリーブの旨み生かす

 讃陽食品工業(児玉宗三社長、本社:香川県高松市)では、ナチュラルブラックオリーブとして有名なギリシャ特産のカラマタオリーブをペーストにした「SO カラマタオリーブペースト」を4月10日、新発売した。

『SO カラマタオリーブペースト』

 オリーブの中でも紫黒色に完熟したナチュラルブラックオリーブには独特の旨みがあることで有名。その中でも人気の高いギリシャ産のカラマタオリーブ。
 同商品は完熟したカラマタオリーブを塩水で渋抜きし、ワインビネガーに漬けたオリーブをペースト状にしたもの。
 完熟したオリーブ独特の風味とワインビネガーの風味とがあいまって、各種料理に幅広く利用できる魅力ある調味料に仕上げられている。
 肉や魚料理のタプナードソースやパスタソースをはじめ各種ソースの材料として利用できるほか、チーズとの相性も良くそのままバゲットに塗ってもおいしく食べることができる。
 160g瓶入りで、標準小売価格は1本600円(税別)。
【讃陽食品工業の概要】
昭和33年設立。ピクルス・テーブルオリーブのパイオニア。従業員数約100名。年間売上高約42億円(平成20年2月)。

〈問い合わせ先〉
讃陽食品工業(株) http:/www.so-food.com/ 電話(03)5226-5715 担当:越川

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