農政・農協ニュース

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製粉振興会から料理研究所を継承  日本穀物検定協会

 日本穀物検定協会は、製粉振興会から料理研究所を継承し組織体制の強化を実施した上で、12月上旬から新たな料理研究所を開設すると発表した。

 製粉振興会が料理研究所を開設したのは、1969(昭和44)年のこと。
 以来、40年間にわたり広く粉食に関する料理の知識と理解を深めるために運営してきたが、諸般の事情により10月2日に閉鎖する。
 穀検では、この料理教室が広く普及定着している背景のもと、粉食および粉食製品のいっそうの普及拡大に貢献できる、粉食技術を含めた粉食講習の場として利活用が見込まれる、などから継承することとした。
 新たに開設される穀検の料理研究所は、まず、組織体制など運営基盤の強化を実施した上で、設備の増強や講師陣のいっそうの充実をはかっていく。和食、洋食、中華、お菓子と、講座メニューの拡充も期待されている。

(2009.09.17)