農政・農協ニュース

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北海道大学などで日本農薬学会第35回大会

難波成任(東大)、吉原照彦(旭川女子短大)の2氏が特別講演

 日本農薬学会(松本宏会長)は5月28日〜30日の3日間、北海道大学などを会場に「日本農薬学会第35回大会」を開く。東大の難波成任教授らが特別講演し、学会賞授賞式・シンポなどが行われる。

 1975(昭和50)年に設立された日本農薬学会は、作物保護や農薬をめぐる諸問題を考え研究する人びとで構成している団体。現在の会員数は約1600名で、大会は各大学の持ち回りで行われている。
 初日の28日には総会、学会賞授賞式、特別講演などを札幌市教育文化会館で、29〜30日には一般講演、シンポジウム、ランチョンセミナー、展示会などを北海道大学学術交流会館で行う。
 特別講演では、「植物医科学とその意義」をテーマに東大の難波成任教授が、「塊茎形成・花芽形成誘導物質セオブロキシドの開発と利用」で旭川女子短大の吉原照彦教授が、それぞれ講演を行う。
 「平成22年度日本農薬学会賞」は、「農業生産現場における簡易農薬残留分析システムの応用と普及」(業績賞・技術:天野明子、成田伊都美氏)らに贈られる。
 〈連絡先〉北海道大学大学院農学研究院 第35回大会事務局 電話(011)706-3840 
 E-mail:35nouyaku@abs.agr.hokudai.ac.jp

(2010.04.26)