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ファストフード業態がひとり勝ち  日本フードサービス協会

 3月の外食産業の売上げは、前年同月比98.6%と前月より改善されたものの前年割れの状態が続いている、と日本フードサービス協会が4月27日に発表した。

 業態別ではファミリーレストラン、パブ・居酒屋、ディナーレストラン、喫茶ともに売上げ、客数は前年より悪化したが、ファストフード業態の売上げだけは前年同月に比べ104.9%と好調だった。洋食チェーンは店舗数が前年より下回ったが、積極的な販促などで売上げは前年比107.4%で客数、客単価とも大幅に伸びた。麺類・和食チェーンは店舗数の伸びが反映し、売上げは好結果だった。
 同業態の中で唯一足を引っ張っているのが持ち帰り米飯と回転寿司チェーン。原因は桜の開花時期が遅れたためとしている。

(2009.05.11)