人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
JA全中中央SP

稲作 米価上昇で3年ぶりに増収増益-日本政策金融公庫2016年11月1日

一覧へ

 日本政策金融公庫農林水産事業は10月31日、平成27年農業経営動向分析結果を公表した。

 融資先6100あまりの決算データを部門別に分析した。
 稲作は27年産米価が上昇したことなどで、個人、法人とも増収増益となった。とくに法人経営の経常利益は前年比367.2%増の改善ぶりとなった。
 北海道の畑作では27年産小麦の作柄が改善したことや、大豆の作付面積が拡大したことで生産量が増加し、個人、法人ともに増収増益となった。
 一方、北海道の露地野菜はタマネギの卸売価格の下落などで減収減益となった。
 酪農は27年乳価の引き上げで個人、法人とも増収増益。肉用牛は全品種ともに卸売価格が上昇し、個人、法人とも増収増益となった。
 採卵鶏・ブロイラーは堅調な需要を背景とした高値の継続で個人の売上げ高は平年並み、法人は増収、さらに燃油価格下落によって個人、法人ともに増益となった。

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る