人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

29年産米取引数量 前年比95%-30年3月2018年4月17日

一覧へ

 農林水産省は3月の29年産米相対取引価格と数量について4月13日、公表した。合計取引数量は対前年比で95%となっているが、銘柄で大きな差がある。

 3月の相対取引価格は全銘柄平均で60kgあたり1万5673円で前月比100%(同1万5729円)となった。28年産米3月とくらべると110%(同1万4307円)となった。
 取引数量は33万4314tで前月にくらべて177%と増加しているが、前年比では95%となっている。ただ、取引数量の前年比はばらつきが大きく、前年比9%の銘柄もあれば300%~900%を超える銘柄もある。

 

(関連記事)
取引方法は市場独自で 食品流通の変化に対応【宮浦浩司・農水省食料産業局食品流通課長】(18.04.05)
許可制から認定制へ 市場間の格差拡大も【野上昭雄・JA常陸代表理事会長】(18.04.05)
【レポート・30年産に向けて米産地は今】水田フル活用し豊富な米の品揃え JAえちご上越(新潟県)(18.03.22)
29年産米相対取引価格 前年比110%-2月(18.03.14)
業務用向け販売割合39%-農水省調査(18.03.08)
中食・外食に大きな米消費拡大の可能性【藤尾益雄(株)神明代表取締役社長】(18.02.06)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る