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    <updated>2010-07-29T05:39:32Z</updated>
    
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    <title>福岡 修一　氏</title>
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    <published>2010-07-29T05:38:34Z</published>
    <updated>2010-07-29T05:39:32Z</updated>

    <summary>　愛知県農業試験場で、いもち病に強く、「コシヒカリ」並みの食味をもつ「ともほなみ」を開発した。７月21日に都内で開かれたシンポジウム「ここまできた！お米の研究最前線」で研究成果を発表した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　「ともほなみ」の開発は、イネの品種間におけるＤＮＡの塩基配列の違いを判別する「ＤＮＡマーカー選抜」を用いて、新しいいもち病抵抗性遺伝子pi21を発見したことで始まった。<br />　さらにpi21遺伝子の隣に、味を悪くする遺伝子を発見。それを味に影響のない遺伝子に置き換えて、いもち病耐性があり食味も良い「ともほなみ」を開発した。<br />　福岡氏はこの開発について、「6000分の3、つまり2000分の1の確率でピンポイントに遺伝子を特定しなければいけない。従来の技術では到底不可能で、ＤＮＡマーカー選抜の技術の賜物だ」としている。</p>
<p>（<a href="http://www.jacom.or.jp/news/2010/07/news100722-10296.php">超多収米、高い耐病性でおいしいコメなどのゲノム研究最前線</a>）</p>]]>
        

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    <title>宇都 鈴江　氏</title>
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    <published>2010-07-28T05:30:56Z</published>
    <updated>2010-07-28T06:22:42Z</updated>

    <summary>　「女性パワーが協同組織を支えます」をテーマに７月６日、東京都内で「第88回国際協同組合デー記念中央集会」が開かれた。その中で「みんなで支え合うＪＦ女性部活動の意義」を報告した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　「浜の女性の実力」が漁業、漁村づくりに欠かせないとして女性の意識向上のための研修会や、企業グループづくりなどに力を入れている。また、浜の環境保全活動、水産物の消費拡大運動などを紹介し「次世代に引き継ぐ100人の一歩をめざす」と話した。</p>
<p>（<a href="http://www.jacom.or.jp/news/2010/07/news100709-10127.php">関連記事</a>）</p>]]>
        

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    <title>高野 誠　氏</title>
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    <published>2010-07-27T05:35:40Z</published>
    <updated>2010-07-27T05:37:18Z</updated>

    <summary>　７月21日、都内で開かれたシンポジウム「ここまできた！お米の研究最前線」で、新農業展開ゲノムプロジェクトについての総括を紹介した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　イネゲノムは、日本が主導する形で2004年に完全解読を達成した。農業生物資源研究所（生物研）は、そのデータベース化や、農業に有用な遺伝子群（ＱＴＬ）を同定・分離し、多収量、病害虫耐性がある、倒伏しにくい、などの特性をもった新品種開発をするために必要な技術や研究材料の開発・支援を行っている。<br />　高野氏はイネゲノムの解析によって、「従来の品種改良ではつくるのが難しい特性をもつ品種も、育てることができるようになった」と、その成果を紹介した。実際の活用事例として、いもち病やウンカなどの病害虫に耐性を持つイネの開発や、北海道・東北などでは耐冷性遺伝子を主力コメ品種へ導入する研究などがすすめられている。<br />　今後は、イネゲノム研究を参考に、大豆、麦、ソルガムなど他の穀物の品種・研究開発につなげていく考えだ。</p>
<p>（<a href="http://www.jacom.or.jp/news/2010/07/news100722-10296.php">超多収米、高い耐病性でおいしいコメなどのゲノム研究最前線</a>）</p>]]>
        

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    <title>内山 節　氏</title>
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    <published>2010-07-26T07:28:45Z</published>
    <updated>2010-07-26T07:29:45Z</updated>

    <summary>　「社会とはさまざまな生命活動がつながり合っているもの。１人で勝手にできない。それぞれの生命活動を分かち合ってみんなでうまく生きて行く社会が協同社会であり協同組合運動の原点だ。」
　「女性パワーが協同組織を支えます」をテーマに東京都内で７月６日に開かれた「第88回国際協同組合デー記念中央集会」で記念講演を行った。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　「現在はお金による交換が強大になってすべてを支配し、生命活動が見えなくなった。トマトもきゅうりも農家の生命活動なのにひたすら商品となり価格しか見なくなった。<br />　言い換えれば、すべてのものは道具であるといい切れる社会が協同社会。道具やシステムに人間が振り回されてはいけない。<br />　協同組合も経済的行為が中心だから何のための協同組合だったかのか、原点を絶えず点検しなければどうしても組織維持に走ることになる。生命活動が見えるかどうかが課題ではないか。」</p>
<p>（<a href="http://www.jacom.or.jp/news/2010/07/news100709-10127.php">関連記事</a>）</p>]]>
        

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    <title>石田 正人　氏</title>
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    <published>2010-07-23T05:58:15Z</published>
    <updated>2010-07-23T05:59:29Z</updated>

    <summary>　「足で稼いで心でつなげ」、「農協は協同組合運動の旗を振り続けねばならない」など、組合長時代には数々のメッセージを発信しＪＡを引っ張ってきた。
　特集・日本の明日を考える「シリーズ・2012年国際協同組合年に向けて　協同組合が創る社会を」第５回でインタビューに登場してもらった。</summary>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jacom.or.jp/man/">

        <![CDATA[<p>　今は行政のトップとして飯山市全体の地域づくりを担う立場だ。「農協がない農村は考えられない」とその役割の大きさを指摘するが、今のままでいい、ということではないと再三強調した。<br />　「組合員をないがしろにしたり、いたずらにただ経営に走ってしまえば農協は崩壊する。まず組織、組合員の力を結集する」ことが大事だという。「本当に農業協同組合というのは末端が大事。植物、農作物だって、決して太い根っこだけではなくて、先端まで延びている細い根毛によって支えられていることをややもすると、忘れているんじゃないか」と、指摘する。<br />　また農協組織のあり方については、職員から役員まで同じ器のなかで育ってきたものばかりではないかと疑問を述べ、「農協も今のようなシステムではだめ。たとえば、理事もいろいろな団体など外部から入れて農協のあり方をしっかり論議してその論議した結果、みんなが参加してくれるような土台、地盤をつくっていく。一刻も早く若者をはじめすべてに見通しのきく旗を振って結集させなければ」と提言した。</p>
<p>（組合員は組織の先端　　<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100716-10224.php">長野県飯山市・石田正人市長に聞く</a>）</p>]]>
        

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    <title>和泉 真理　氏</title>
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    <published>2010-07-22T06:05:20Z</published>
    <updated>2010-07-22T06:06:23Z</updated>

    <summary>　高齢者ばかり、担い手不足と嘆いている農業界にも、どっこい若くて有能な経営者はいる。７月２日のＪＡ人づくり研究会第８回研究会で、過去１年間に全国で訪ね歩いた元気で若い経営者５人の経営やＪＡとのかかわりを発表した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　５人の経営者の共通点は、カットネギをラーメン店中心に外食産業へ直接販売したり、口コミで広げた200人ほどの消費者にネット販売をするなど、「独自の販売戦略を持っている」ことだ。「販路のサポートがあるからこそ、地域で後継者育成や新規就農者の支援ができる」のである。<br />　これら新しい農業経営者が出てきた背景には、「農業に対する考え方や人生観の変化」がある。「昨今、身内で農業者が激減したため、農業の昔ながらのイメージがなくなり新しい価値観が構築されつつある」と分析する。<br />　彼ら５人は当然全員がＪＡ組合員で、理事を努めた人もいるが、「ＪＡとの関係は総じて薄い」。しかしＪＡへの敵対心などがあるわけではなく、ＪＡを「懐が深く、何かあった時にはサポートしてくれる組織」だと感じており、「地域振興や若い就農者の育成などで連携ができるのではないか」と提案した。</p>]]>
        

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    <title>末崎 照男　氏</title>
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    <published>2010-07-21T05:00:18Z</published>
    <updated>2010-07-21T05:01:42Z</updated>

    <summary>　昨年までＪＡふくおか八女（福岡県）で副組合長を務めていた。現在は郷里の星野村で地域興しの活動をしているが、退任して一年が経ち、ＪＡに対して感じたことを率直に話すとともに、地域興しとＪＡのかかわりについて述べた。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　７月２日のＪＡ人づくり研究会第８回研究会で、「地域興しとＪＡのかかわり」について発表した。<br />　星野村は茶の生産が盛んな地域だが、現在は、法人化し煎茶などを生産する農家と、個人で小さな経営面積だが玉露などの高品質茶を出す農家の二極化が進んでいる。立石安範（やすのり）さんは全国茶品評会で５年連続農林水産大臣賞を受賞している茶栽培の名人だ。茶の樹と話ができると言い、毎日の茶畑行を欠かさない「プロの職人」である。<br />　「村にはほかにも斬新なアイディアの家具を作り続ける民芸品の名人や天気予報百発百中の名人など、農業以外にもさまざまな人材がいる。それらを掘り起こし、ともに連携できるＪＡ職員を育成することが必要」だという。<br />　ＪＡにとって一番大切な職員は「販売担当のプロ」だ。よく言われるように、「営農指導員より農家の方が詳しい、ではダメ」だと述べ、「地域興しはＪＡがやるべきであり、むしろ地域の実態を知るＪＡにしかできない」と提言した。</p>]]>
        

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    <title>北村 歩　氏</title>
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    <published>2010-07-20T05:50:21Z</published>
    <updated>2010-07-20T05:51:59Z</updated>

    <summary>　７月２日、３日の２日間、都内で開かれた「人づくり研究会　第８回研究会」で自身の取り組みを交えて、大規模農業法人の今後の発展とＪＡとのかかわりなどについて発表した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　昭和54年、創業者４人で立ち上げた農事組合法人「六星生産組合」は、平成19年に株式会社化。経営面積135haのうち水稲が122haで、正社員29人の平均年齢は33.3歳と非常に若い（ともに22年4月現在）のが特徴だ。<br />　「農業の基本は農地であり、地域である。これを守れば、企業でも誰でも農業をやっていい」との考えから、地域外からでもいいのでやる気がある人と一緒にやりたいと、社員は四大生を中心に採用している。<br />　現場での最大の課題を「大規模経営者の後継者がいないこと」という北村氏。「農家も農協も次世代の人たちをどうするか、を考えていない」と感じている。しかしＪＡ出資型の農業法人については、「生産するために人員を出すのは農協の役割じゃない。なぜなら農協の職員は、農業をやりたくて農協に入ってきたわけではないから」だといい、成功しないだろうと述べた。<br />　また農協との関係で避けて通れない問題として「金融の問題」などをあげた。</p>]]>
        

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    <title>三廻部 眞己　氏</title>
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    <published>2010-07-16T06:04:19Z</published>
    <updated>2010-07-16T06:05:22Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞一般文化部門を受賞した。
　農作業事故の問題を40年以上研究し続けてきた第一人者。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　他産業との比較による警告や農作業事故の実態把握・原因分析による新たな安全対策の提唱などによって国内だけでなく海外でも事故の予防と補償制度の充実を提言してきた。また農村部に労災保険への特別加入を広めるため、各地で労災対策担当者の育成も務める。<br />　「農作業事故を防ぐには、地域の営農と生活を守るＪＡが中心的な役割を果たさなければ実現できない」という信念で、研修会や著作を通して働きかけてきた。長年の主張と行動がＪＡグループと行政の農作業安全運動への取り組みの進展に多大な貢献をしている。</p>
<p><br /><strong>【略歴】</strong><br />（みくるべ・まさみ）　昭和8年5月生まれ。昭和31年東京農業大学農学科卒。同年神奈川県農協中央会入会、43年科学技術庁へ「技術士」登録、49年労働省へ「労働安全コンサルタント」登録、60年労働省労災防止技術者指導員、平成2年生活部長兼農家経営相談室長等を経て5年定年退職、同14年東京農業大学客員教授、16年同大学総合研究所労災対策研究部会長。</p>
<p><br />（関連記事：<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100702-10048.php">第32回 農協人文化賞　シンポジウム</a>）</p>]]>
        

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    <title>黒木 義昭　氏</title>
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    <published>2010-07-15T05:50:10Z</published>
    <updated>2010-07-15T05:51:23Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞一般文化部門を受賞した。
　「市場競争原理主義、弱肉強食の社会のなかで、自分の仕事として『組合員のため』『地域社会のため』と思いながら働く人生は、本当に幸せだった」と、約40年間打ち込んできた協同組合運動への想いを語った。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　黒木氏は全国に先駆けて、「地産地消」と「日本型食生活」の実現を提起した。ＪＡグループ広島の地産地消運動の火付け役的存在である。<br />　地産地消は、「単に地域で生産されたものを地域で消費しよう、というだけでは説得力に欠ける」との想いから、食のこと、農業のこと、地域文化のこと、都市と農村の関わり方などを問い直し、「豊かな食と農と地域をつくろう」と呼びかけている。平成13年９月には、氏が中心になって、地産地消運動の推進母体となる「広島県地産地消推進会議」を消費者、生産者、流通の団体と学識経験者、行政のトップ層らで設立するなど、運動は確実に地域に根付いている。<br />　また、昭和44年に広島県経済連に入会してすぐの仕事がと畜場だったことから、「農業は『命を育てる仕事』であると同時に、『命を奪う仕事』であり、『命と向き合っている仕事』であると痛切に感じた」経験から、平成15年にＪＡ広島中央会の中核職員研修カリキュラムに、自分で鶏の命を奪い、自分でさばいて、自分で料理して食べる「鶏の解体体験研修」を取り入れた。<br />　「食と農と農村の『語り部』」として、「若者や都市に対して『食べる』ことから『命』と向き合い、農業のこと、農村のことを語り続け、仲間と『地産地消』運動の大切さを考えたい」という。</p>
<p><strong>【略歴】</strong><br />（くろき・よしあき）　昭和19年3月生まれ。鳥取大学大学院農学研究科修士課程修了。昭和44年4月広島県経済連入会、畜産課長、綜合企画課長、総務部長。平成8年4月ＪＡ広島中央会出向、農政生活部長、参事、平成11年6月専務理事就任、平成20年6月専務理事退任。</p>]]>
        

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    <title>川崎 盤通　氏</title>
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    <published>2010-07-14T05:38:42Z</published>
    <updated>2010-07-14T05:47:09Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞文化部門を受賞した。
　大学時代「大学生協」を通して「協同組合」に出会ってから農協運動の仕事にやりがいを感じ、これまで従事してきた。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　定年と同時に菊池地域農協の常勤講師となった。農家に足りないものは農業経営の管理だとして学校や普及所、ＪＡグループに統一の「農業簿記」を普及するためＪＡ熊本中央会に「簿記協議会」を立ち上げた。<br />　組合員教育にＪＡ広報誌を有効活用し、16年に渡って「組合員講座」を執筆している。<br />　またＪＡ独自の理念をわかりやすく組合員に伝えようとプロジェクトの顧問となって「ＪＡ菊池統一理念」の原案を提示し、理念や経営方針、職員行動基本原則などを作成する基盤づくりに貢献した。</p>
<p><br /><strong>【略歴】<br /></strong>（かわさき・いわみち）　昭和７年５月生まれ。32年宮崎大学農学部畜産学科卒業。34年熊本県八代市役所農林課、42年玉名市農協、45年熊本県農協中央会、62年ＪＡ教育センター所長、平成元年定年退職、同年同教育センター非常勤講師、３年ＪＡ菊池常勤講師、11年５〜現在、ＪＡ菊池非常勤講師。</p>
<p>（関連記事：<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100702-10048.php">第32回 農協人文化賞　シンポジウム</a>）</p>]]>
        

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    <title>石川 迪士　氏</title>
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    <published>2010-07-13T06:27:05Z</published>
    <updated>2010-07-13T06:30:15Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞一般文化部門を受賞した。
　昭和58年、38歳の時に農協青壮年部からの推挙で旧土居町農協の監事に就任し、４年後には同農協の専務理事になった。専務時代、組合長時代を通して、２回の合併に尽力した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　規格外品の加工に着手し、平成９年には商品化できないサトイモを使い、ＪＡ、農業改良普及センター、酒造会社と協力して里芋焼酎「やまじごろし」を醸造し、２年後には山の芋焼酎「うまの風」も販売しＪＡうまの特産品となった。<br />　また食農教育に力を入れ、平成17年に市内学校給食への地元産エコ認証米の完全供給を実現。今では減農薬・減化学肥料の学校給食米「うまそだち」を生産者やＪＡが一体となって生産している。<br />　平成19年には、県農協中央会会長に就任。「決めたことは必ず実行・実践する」を信条にさまざまな問題に着手し、中でも担い手問題では県ＪＡグループで「育成総ぐるみ運動」を展開し、多様な担い手確保に向けて実績を上げた。その一方で、余暇を見つけては農業に汗を流しており、「一農業人として農業・農協を通じて生産者、消費者とともに農協運動に邁進」している。</p>
<p><br /><strong>【略歴】<br /></strong>（いしかわ・みちし）　昭和12年愛媛県宇摩郡土居町生まれ。愛媛県立小富士高校中退。50年土居町農協監事、53年土居町農協理事、62年土居町農協専務理事、平成5年土居町農協代表理事組合長、8年うま農協へ合併代表理事専務、13年うま農協代表理事組合長、15年うま農協代表理事組合長（川之江市農協と合併）、19年愛媛県中央会会長、19年愛媛県厚生連代表理事会長、19年全国厚生連経営管理委員、20年（社）家の光協会監事、現在に至る。</p>
<p>（関連記事：<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100702-10048.php">第32回 農協人文化賞　シンポジウム</a>）</p>]]>
        

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    <title>山本 勝博　氏</title>
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    <published>2010-07-12T06:48:55Z</published>
    <updated>2010-07-13T06:34:57Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞営農部門を受賞した。
　自身が海外に営業に出向くなど積極的な行動で、昨年は中札内村最高となる生産額100億円を達成した。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　「ＪＡは組合員のための組織であり、職員は組合員のためになるかどうかを行動の判断基準とするように」を重点にした職員指導に努める。安心・安全を徹底し生産者の講習会や勉強会、加工場では衛生管理を重視し職員120人に食品衛生責任者の資格を取得させた実績もある。<br />　中札内村で1990年代前半からはじまった枝豆の栽培は売り上げが伸びず赤字続きだったが、高品質な枝豆製造のため大規模瞬間冷凍設備やフランス製の大型収穫機などを導入。今では全道屈指の枝豆産地を確立させた。<br />　人口4000人の小さな村を活気のある豊かな農村に仕立て上げた。</p>
<p><br /><strong>【略歴】<br /></strong>（やまもと・かつひろ）　昭和17年3月生まれ。北海道中札内高等学校卒業。40年農業後継者として就農、昭和62年十勝柔道連盟理事長、62年北海道柔道連盟理事、平成11年中札内村村議会議員（1期）、同年中札内村農協理事、14年代表理事組合長、20年十勝農業協同組合連合会代表理事会長。</p>
<p>（関連記事：<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100702-10048.php">第32回 農協人文化賞　シンポジウム</a>）</p>]]>
        

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    <title>河野 栄次　氏</title>
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    <published>2010-07-09T06:17:13Z</published>
    <updated>2010-07-13T06:34:29Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞一般文化部門の特別賞を受賞した。
　昭和40年に生活クラブ生協の前身「世田谷生活クラブ」の発足メンバーとして参画。43年には生活クラブ生協を設立し、生活クラブと共同購入生協、２つの組織原理を創造的に発展させてきた。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　人間が人間らしく生きる社会をつくるため「人間一人ひとりが、自分で考え、自分で行動する」という基本的な考え方で個々人の生活要求の実現と社会問題を解決するための運動・事業に取り組んできた。<br />　昭和45年、米産直事業を模索する遊佐町農協（現・ＪＡ庄内みどり）と出逢い、自主流通米制度を活用しながら消費者組合員と生産者組合員の提携を実践した。<br />　平成14年以降の全農組織改革論議では全農改革委員会メンバーとなって「生産する消費者運動」という理念に基づいて提言を行った。</p>
<p><strong>【略歴】</strong><br />（こうの・えいじ）　昭和21年東京都生まれ。40年世田谷生活クラブの牛乳集団飲用運動に早朝配達で参加。43年生活クラブ生協設立に参加。51年同生協（東京）専務理事、平成元年理事長就任、10年生活クラブ連合会専務理事、11年会長。18年会長退任。現在、生活クラブ連合会顧問など。</p>
<p>（関連記事：<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100702-10048.php">第32回 農協人文化賞　シンポジウム</a>）</p>]]>
        

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    <title>柴山 進　氏</title>
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    <published>2010-07-08T07:01:34Z</published>
    <updated>2010-07-13T06:34:07Z</updated>

    <summary>　農協運動の仲間達が贈る第32回農協人文化賞営農事業部門を受賞した。
　昭和46年に八郷町農協に入組し、昨年３月の早期退職後は地域農業づくりの同志たちと設立したＮＰＯ法人の代表として活躍する。</summary>
    
    
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        <![CDATA[<p>　地域の基幹作物だったタバコと養蚕が減少する中、1986年に東都生協と野菜産直を立ち上げ「地域総合産直」を構築・推進した。この取り組みで地域農業の再建と産直型のＪＡ事業方式を確立し八郷町農業の危機回避に貢献した。<br />　また、生協組合員家族に稲作り体験田を設置したり農業体験受入れによる都市農村交流、新規就農研修農場の設置などで農業の理解者づくり、応援団づくり、世論づくりに積極的に取り組んできた。</p>
<p><br /><strong>【略歴】</strong><br />（しばやま・すすむ）　昭和26年11月生まれ。茨城県立石岡一高卒。昭和46年八郷町農協入組。平成11年営農指導課長。17年対外対策室長。19年総務部長兼室長。20年NPO法人アグリやさと設立。21年有機農業地域連携会議理事。21年JAやさと退職。</p>
<p>（関連記事：<a href="http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2010/tokusyu100702-10048.php">第32回 農協人文化賞　シンポジウム</a>）</p>]]>
        

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