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2017.03.03 
東北産品PR 継続消費目指す一覧へ

JA全農
品川駅で全農東北アンテナショップ

 JA全農は東京・JR品川駅中央改札内コンコースで、2回目となる「全農東北アンテナショップ」を3月1日から7日まで出店している。東北産の商品をPRし、消費者の継続的な消費につなげ、地域振興と東日本大震災からの復興を目指す。

佐々木氏、背後の野菜には直売所「愛情館」の値札がついたままで並び東北7新聞社協議会が特別制作した紙面展示
 「東北の恵みを東京で味わえる」をテーマに、東北6県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)から、青果物や米、加工品を販売。野菜は福島県郡山市のJA農産物直売所「愛情館」から直送し、鮮度の高いものを提供。一部の米は28年産米食味ランキングで特Aを取得したもの。
 東北6県で力をあわせて農産物を売り出す「全農東北」プロジェクト。今回は東北7新聞社協議会の「とうほく創生Genkiプロジェクト」と連携し、観光・食・産業の3つをみがくことをテーマに作成した新聞紙面をパネル展示。さらに東北の田園風景なども動画展示し、東北への旅行も促す。
 担当のJA全農総合企画部佐々木章氏は取り組みについて「首都圏で販売する機会を作り、ファンをつくる。首都圏でも継続購入できるよう、店舗案内なども行っている。地道な努力の積み重ねで、地域の振興や復興につなげていきたい」と語る。佐々木氏は大阪府出身。入組後、JA全農岩手県本部に配属。その際に東日本大震災にあったという。「東北は1次産業を中心に回っている印象を受けた。たとえば配送のトラックも、青果物の発送のために動いている。サポートしていければ」と話した。
 このアンテナショップはびゅうプラザ品川駅が展開する「行くぜ、東北。キャンペーン」と連動したもの。
 開店時間は10時から20時、最終日の7日は19時まで。
(写真左から)佐々木氏、背後の野菜には直売所「愛情館」の値札がついたままで並び"直送"であることを示している、東北7新聞社協議会が特別制作した紙面展示

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