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2018.05.14 
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・次回は11月JA東とくしまで

 新世紀JA研究会(代表=八木岡努JA水戸組合長)は、5月10、11日、千葉県のJAちばみどりで第24回セミナーを開きいた。セミナーでは「農産物の生産・販売と公的機能の役割」のテーマで、特に野菜の生産・流通、および卸売市場改正に伴う対応等について講演と意見交換を行った。

 研究会の呼びかけ人で、JAしまね前組合長の萬代宣雄名誉代表はあいさつで、研究会およびセミナーの役割を説明した。
 同研究会は農家・単位JA目線による課題を掲げて要請活動を展開し、貯金保険機構の積立金の凍結など、さまざまな問題提起してきた。今後もJAグループの一員として、組織活性化のため、相互研鑽および情報交換の必要性を訴えた。
 セミナーでは全国からJA常勤約員ら約100人が参加。JAちばみどりの向後忠信専務、鈴木隆常務の報告のほか、農水省食品流通課卸売市場課の森山清課長補佐が「卸売市場を含めた流通構造」葉市場会会長の遠藤貢司・東京新宿ベジフル(株)専務が「産地と取り組む販売戦略」、元農水大臣の山田正彦氏が「種子法廃止とこれからの日本農業」、千葉県農林総合研究センター東総野菜研究室の町田剛史氏がそれぞれ講演した。
 なおセミナーは、新世紀JA研究会・大会アピールを採択した。今後これに基づいて、さまざまな形で要請活動を行う。次回のセミナーは、平成30年11月にJA東とくしまで開く予定。

 

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