農薬 ニュース詳細

2016.10.27 
ブラジルの農薬会社SNBを連結子会社化 日本農薬一覧へ

 日本農薬(株)は、平成28年10月25日開催の取締役会において、同社の持分法適用会社であるブラジルの農薬製造販売会社Sipcam Nichino Brasil S.A.(以下SNB)を連結子会社化することを決めた。

 日本農薬グループは、2016年度を初年度とする中期経営計画「Advance to Growing Global2018グローバル企業への前進」を推進しており、前中期経営計画期間において実施した出資や、買収案件の収益貢献を最大化すると同時に、さらなる成長戦略の遂行により、業容の拡大を目指している。
 同社は2014年9月9日に、SNBの発行株式の50%を取得したが、このたび連結業績に対する重要性等を総合的に判断し、SNBを同社の連結子会社とすることにしたもの。
 これにより同社は、今後の日本農薬グループの連結海外収益力の強化を図るとともに、世界最大の農薬市場であるブラジルでの販売普及体制を早急に構築し、日本農薬が独自開発した農薬の拡販をはじめ、SNBの企業価値の最大化を目指していく。
 ◎SNB概要
○所在地:ブラジル連邦共和国 ミナスジェライス州ウベラバ市
○代表者CEO:Luiz J.Traldi
○事業内容:農薬製造販売
○資本金:2億2389万6546.67BRL(1ブラジルレアル=約31円)
○設立:1979年
○筆頭株主:日本農薬(株)50.00%

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