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2016.11.17 
2017年3月期第2四半期決算 売上高は56億1800万円 エス・ディー・エス一覧へ

 (株)エス・ディー・エス バイオテックは11月15日、平成29年3月期第2四半期の業績を発表した。厳しい事業環境を反映し、売上高は56億1800万円だった。

業績を説明する高橋順一社長 同社グループの事業環境は、昨年インドを襲った旱ばつの影響が現在も残り、連結子会社製品の販売数量の減少や、為替の円高への進行などで、売上高は低調に推移した。国内においても、取引先の取引数量減で、ベンゾビシクロン原体の出荷が低調に推移した。
 この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は、56億1800万円となり、営業損失は1億8300万円、経常損失は3億6300万円、親会社に帰属する四半期純損失は1億2700万円となった。
 品目別販売実績は次の通り。
◎殺菌剤
 第2四半期連結累計期間における売上高は、20億4800万円となった。主な製品としては、国内向け及び海外向けダコニール関連剤(原体及び製剤)だ。
◎水稲除草剤
 同上期間における売上高は、14億9600万円となった。主な製品としては、国内向けダイムロン原体及びベンゾビシクロン原体だ。また中国に続きコロンビア向けベンゾビシクロン原体の出荷が新たに開始された。
◎緑化関連剤
 同上期間における売上高は、12億9500万円となった。主な製品としては、カルブチレート関連剤及び海外向けダクタール原体だ。
◎殺虫剤
 同上期間における売上高は、5億7600万円となった。主な製品としては、D-D原体及びチューンアップ顆粒水和剤だ。
◎その他
 同上期間における売上高は2億100万円となった。主な製品としては、連結子会社がインド国内で販売する機能性肥料だ。
(写真)業績を説明する高橋順一社長

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