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2017.05.15 
増収増益で売上高は132億ドル ダウ・ケミカル一覧へ

2017年第1四半期業績

 ダウ・ケミカルはこのほど、2017年第1四半期の業績を発表した。売上高は132億ドルで全地域で増加(前年同期比23%増)した。

 売上高は、ダウコーニングのシリコーン事業統合を反映し、前年同期比23%増の132億ドルだった。同取引の影響を除くと11%増となる。販売価格(7%増)および販売数量(4%増)の増加を反映し、売上高は農業科学事業部門を除く全部門・全地域で増加した。
 同社アンドリュー・リバリス会長兼CEOは「当期は過去最高のEBITDA(金利・税金・償却前利益)を達成することができた。それは、ダウが強力なポートフォリオを構築し、急速に変化するビジネス環境において、敏捷性を維持するために強力な取組みを実行した結果」と説明した。
 続けて「業界をリードする統合と、世界レベルのイノベーションに裏打ちされたダウのビジネスモデルが、どのような状況でも通用することを改めて証明したもの」と、事業経営に対する強い自信を伺わせるコメントを寄せている。 

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