シリーズ

時論的随想 ―21世紀の農政にもの申す

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(34) 気になる"モデル対策"の考え方

・2種類の交付対象者
・考えは変ったのか
・備蓄構想も早急に示せ

 農水省の平成22年度農林水産予算説明資料によると、注目の「戸別所得補償制度に関するモデル対策」5618億2100万円は、表に示すような構成になっている。
 3つの事業から組み立てられているが、まず第1に位置しているのが水田利活用自給力向上事業であり、第2に米戸別所得補償モデル事業、そして第3に推進事業となっている。

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(2010.02.02)