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平成29年3月期第1四半期 減収減益決算で売上高は820億円 デンカ2016年8月9日

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 デンカ(株)は8月3日、平成29年3月期第1四半期(平成28年4月1日~平成28年6月30日)
の業績を発表した。前年同期比減収減益で売上高は820億円だった。

 当第1四半期実績は、石化製品のスプレッド縮小や円高による輸出の手取減少などにより、売上高は820億円(前年同期比5.7%減、49億円減)、営業利益は43億円(同27.7%減、16億円減)となり、上期の営業利益予想120億円に対し、36%の進捗率となった。
 また円高の進行で、為替差損が発生したため、経常利益は24億円(同59.4%減、35億円減)となった。
 第2四半期以降、円高の進行などによる交易条件の悪化など、事業環境は厳しさを増すと予測される。
 同社は各製品の拡販と一層のコストダウンを実施し、期初業績予想の上期営業利益120億円を確保し、インフルエンザワクチンや診断キットが収益に寄与する下期は190億円、通期では営業利益310億円を達成することで、今年度も過去最高益更新を目指していく。
 

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