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PR ヤンマー密苗、「現場の声」(2)2017年2月14日

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 コストと労力を大幅に削減できるヤンマーの「密苗」。今回は、「密苗」に実際取り組んだたくさんの農家の方々にその使用実感を聞いてみました。慣行栽培との違い、労力の削減とコストダウン、そして経営規模の拡大まで、現場のナマの声をご紹介します。

◆苗の枚数が減ったことが一番助かった!

秋葉武 福島県福島市で農業を営んでおられる秋葉武さん。約35haの水稲を経営している秋葉さん(写真)は、この度30aの面積で密苗を実施されました。今後、密苗を増やしていきたいとおっしゃる秋葉さん。その理由をお伺いしました。

(秋葉さん)密苗は苗の枚数が半分くらいに少なくなるので、それが一番助かりましたね。苗の枚数が減ったことで、それが低コスト化につながるし、手助けしてくれる人たちの労力もかなり省けますしね。培土も少なくてすむので、これもコストダウンにつながりますね。収穫は慣行のものと変わらないか、もしかしたら(密苗の方が)良いかも知れません。できれば、今年は密苗をもうちょっと増やして2町くらいやってみたいですね。

 密苗によって確かなコストダウンを実感された秋葉さん。ヤンマーは密苗という技術を通して、水稲に従事されている日本中の全ての農家の方々に大きな可能性をお届けしたいと思っています。次回は秋田県の浅野さんにお話を伺います。

密苗に関する詳しい情報は、ヤンマー株式会社HPへ

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