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2017.05.26 
企業年金資産残高は78兆5144億円一覧へ

 信託業界・生命保険業界・JA共済連の3業態の企業年金(確定給付型)の29年3月末現在の受託概況がまとまった(速報値)。

 これによると、企業年金(確定給付型)の受託件数は、厚生年金基金が110件、確定給付企業年金が1万3540件となっている。
 企業年金(確定給付型)の資産残高は、78兆5144億円で、前年より4.4%、3兆5928億円の減少となっている。資産残高の内訳は、厚生年金基金が19兆714億円(前年対比21.2%減)、確定給付企業年金が59兆4429億円(同2.7%増)となっている。業界別の内訳は、信託業界が61兆8624億円(構成比78.8%)、生命保険業界が16兆2092億円(同20.6%)、JA共済連が4427億円(同0.6%)となっている。
 企業年金(確定給付型)の加入者数は、厚生年金基金が139万人、確定給付企業年金が818万人となっており、制度への重複加入はあるが、計957万人となる。これは第1号厚生年金被保険者数の3686万人(28年3月末)から推計すると、民間サラリーマンの約26%が加入していることになる。

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