特集

【第25回JA全国大会特集】 新たな協同の創造と農と共生の時代づくりをめざして
日本農業を継続的に発展させていくために
【トップインタビュー】
安田舜一郎 JA共済連経営管理委員会会長
聞き手:小池恒男 滋賀県立大学名誉教授

一覧に戻る

【トップインタビュー】 地域社会、地域農業にどう貢献していくのかが課題  安田舜一郎(JA共済連経営管理委員会会長)

・組合員・地域住民に信頼されなければJAの存在意義がない
・次期3か年計画では「3Q訪問活動」の徹底をめざしたい
・農業や地域社会のあり方を無視した企業参入は地域を崩壊させる
・組合員・地域住民に信頼されなければJAの存在意義がない

 相互扶助という協同組合の精神をもっともよく具現化した事業が共済事業だといえる。JA共済事業は厳しい環境下でも着実に農家組合員だけではなく地域の人たちからも信頼され、共済・保険業界において確固たる地歩を築いてきた。しかし、事業基盤である農村社会の高齢化、人口減少など今後の見通しは必ずしも明るいものではない。そうしたなかで次期3か年計画を策定するポイントは何か。そして現在の農業をめぐる諸問題をどう考えるのかを安田舜一郎経営管理委員会会長に聞いた。聞き手は小池恒男滋賀県立大学名誉教授にお願いした。

・・・続きを読む

(2009.10.01)