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アグリビジネス業界ニュース

21世紀記念シンポの第2弾
12月7日に熊本県で開催
日本農薬学会

 日本農薬学会(大川秀郎会長)は12月7日、熊本県立劇場大会議室において『日本農薬学会21世紀記念シンポジウムー農薬と環境と安全性ー』(共催:(社)緑の安全推進協会、後援:熊本県)を開催する。21世紀記念シンポジウムの埼玉県開催に続く第2弾。来聴歓迎(入場無料)。
 日本農薬学会では、「21世紀記念事業」の一環として「農薬の安全性」、「農薬の抱える問題点」、「より良い農薬の使い方」等、21世紀の植物防疫における農薬使用のあり方をより多くの方々と話し合うために、本シンポジウムを企画した。平成15年春までを期間としたもので、開催地は内容の充実及び来聴者の高い反響を受け、当初の予定から全国縦断の10カ所に拡大する模様。
 熊本県開催の話題提供では、「農薬は安全か(食品と環境への影響)」で日本農薬学会(埼玉県農林総合研究センター)の中村幸二氏が、「臭化メチルの現状と代替技術」で日本農薬学会((社)日本くん蒸技術協会)の楯谷昭夫氏が、それぞれ報告する。
 また、後半のパネル・ディスカッションには上記2名のほか、日本農薬学会(大塚化学(株))の梅津憲治氏、消費者代表としてグリーンコープ生協くまもと 青果・米委員会委員長の板井富士美氏、熊本県植物防疫関係者として熊本県病害虫防除所長の古賀成司氏が出席する。生産者代表も間もなく決定される。
 なお、座長は日本農薬学会(日本バイエルアグロケム(株))の星野敏明氏、日本農薬学会(独立行政法人農業環境技術研究所)の上路雅子氏、の2氏がつとめる。

 『日本農薬学会21世紀記念シンポジウム−農薬と環境と安全性−』(熊本県)
 日時:平成13年12月7日(金曜日)12時30分(開場)〜16時30分まで
 場所:熊本県立劇場大会議室
 [本シンポジウムに関する問い合わせ先]
 (社)緑の安全推進協会 電話(03)3231−4393
 熊本県農業研究センター農産園芸研究所 三角正俊 電話(096)248−6448




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