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アグリビジネス業界ニュース

浅草寺でしめやかに 46回目の虫供養法要
― 農薬工業会 ―

虫供養法要に臨む業界首脳
虫供養法要に臨む業界首脳

 農薬工業会(山本佳彦会長)は11月14日、東京都台東区の金龍山浅草寺において恒例の虫供養法要を執り行った。この虫供養法要は、1953年(昭和28年)の農薬工業会設立直後から行われているもので、浅草寺の年中行事の1つともなっており、本年で46回を数える。
 当日は、山本会長、井上、藤本両副会長、(社)日本植物防疫協会の遠藤顧問、(財)残留農薬研究所の岩本理事長、(社)日本くん蒸技術協会の楯谷局長、(財)日本植物調節剤研究協会の小林会長らの業界首脳、さらに農林水産省植物防疫課の斎藤課長、同生産資材課の吉田課長、同農薬対策室の澤田室長らが参列し、農薬の研究開発で犠牲となった諸虫の霊を慰めた。
 2001年は、農薬業界にとって1つの「峠」、「転換期」を迎えた1年となった。農薬工業会が発表した『平成13農薬年度実績』は、数量で前年比94.5%、金額で同98.2%と厳しさを鮮明にした。しかし、業界は今こそ心を新たにし、新しい時代に向かって行くべきだろう。そのためにも『賀詞交歓会』の復活を強く望む。


農業協同組合新聞(社団法人農協協会)
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