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メキシコとのFTA交渉は12月中旬までに大筋合意へ努力−亀井農相 (9/22)

亀井大臣の会見
  小泉第二次改造内閣で留任した亀井善之農相は9月22日の会見で「WTO農業交渉では先に共同修正案を出した8カ国と今後とも緊密に連携し、途上国には理解を求め、EUとは今まで以上に連携をとって、日本の主張が反映されるよう全力を挙げる」と述べた。
 メキシコとのFTA交渉では「大統領が来日する10月中旬までに大筋合意できるよう努力している。豚肉を除く農産物9割の関税撤廃案を示したが、メキシコ側はより以上の柔軟性を求めており、お互いにさらに努力する必要がある」とした。
 一方、食料・農業・農村基本計画の見直しには「スピード感をもって取り組む。自給率の要因は徹底的に議論を深めたい」と述べた。
 また「直接支払いの導入については担い手経営を支持するため品目横断的な政策も幅広く検討したい」などと語った。 (2003.9.24)


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