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人気呼ぶ『ウララDF』 IPM対応にも注目
《石原バイオサイエンス》

人気を呼ぶ 『ウララDF』
人気を呼ぶ
『ウララDF』

 石原バイオサイエンス(株)(家城敏幸社長、本社:東京・千代田区)のピリジンカルボキサミド系の新規殺虫剤『ウララDF』(有効成分:フロニカミド)が人気を呼んでいる。アブラムシ専用剤に位置づけられ、IPM対応剤としても注目される。
 本剤はアブラムシ類、コナジラミ類などの半翅目害虫や、アザミウマ類に対して殺虫効果を示すこと、また、速効的な吸汁阻害が最大の特長。
 とりわけ、アブラムシ類に対しては、種に関わらず極めて高い効果を示し、いちごなど作物によっては希釈倍数4000倍まで使用することができることも大きな魅力となっている。
 また、本剤は、既存の何れとも異なる新たな作用機序を有していることから、既存の殺虫剤に抵抗性の発達したアブラムシ類にも有効であり、ローテーション防除の基幹剤として期待される。
 さらに、高い浸透移行性をもっていることから、葉巻をつくり薬剤のかかり難いアブラムシ類防除にも最適となっているほか、天敵・有用昆虫に対して安全性の高い薬剤に仕上げられている。

(2007.2.23)


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