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催しもの

首都圏コープが農政と産直問題でシンポ (7/11)

 生協連合会の首都圏コープ事業連合(太田朝昭理事長)は、新たな「食料・農業・農村基本計画」を読み解き、生協の産直の取り組みを明確にするために、下記内容でシンポジウムを7月12日に茗台区民プラザ(東京・文京区)で開催する。
 シンポジウムでは、新たな基本計画について、佐藤準二新潟日報論説副委員長が解説。日本生協連の「農業・食生活への提言」について藤岡武義前日本生協連常務理事が説明。その後、首都圏コープの産直産地の生産者、会員生協理事長らによるパネルディスカッションを行なう。

日時:7月12日(火)午後1時〜5時
場所:茗台区民プラザ(東京都文京区春日2−9−5)、東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅下車・徒歩10分
問い合わせは、首都圏コープ事業連合運営部企画広報課 電話:03−5976−6133

(2005.7.11)



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