農業協同組合新聞 JACOM
   
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農水省 調査団を派遣 インドネシア・ジャワ島中部地震で支援ニーズ、
支援方策を調査 (6/6)


 5月27日にジャワ島中部で起きた地震について、農水省は、6月6日に調査団を現地に派遣した。期間は6月13日まで。
 調査団のメンバーは、インドネシアへの協力経験をもつ農業専門家を団長に、灌漑・農村インフラ、国際協力の専門家等以下の3名。
 ▽永田明 生産局種苗課審査室長(団長、農業)
 ▽宮崎雅夫 農村振興局設計課海外土地改良技術室課長補佐(灌漑、農村インフラ)
 ▽宮坂実 国際部国際協力課海外技術協力官(国際協力)
 農業生産施設やインフラなど、農業分野の被害状況を把握し、復興支援も含めた支援ニーズや支援方策を調査する。
 現地では、インドネシア政府、地方政府との協議に加え、現地で活動している国際機関等とも打ち合わせをおこなう。
 今回被災した地域では、零細な農家によるトウモロコシ、キャッサバ、米などの生業的農業が営まれている。家屋の倒壊のほか、農具や灌漑用水路に被害が生じ、生活や食料生産に深刻な影響が懸念されている。

(2006.6.8)

 

 

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