農業協同組合新聞 JACOM
   
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ごはんソムリエ制度を創設 −日本炊飯協会 (6/16)


 (社)日本炊飯協会は今年度から、米の産地や銘柄に関する知識、炊飯技術、ごはんについての栄養学などの幅広い知識を持ち、美味しいごはんが見分けられる専門家として「ごはんソムリエ」制度を創設する。
 協会は平成5年、外食産業向けに米飯を提供する事業者が集まり結成。炊飯事業の啓蒙普及、調査研究、米飯の品質改善などに取り組んできた。
 「ごはんソムリエ」制度は、▽炊飯業界の人材育成、▽消費者を含めた多くの人にごはんに関する幅広い知識の普及啓発を行い、お米とごはんの良さを見直してもらうことなどを目的にしている。
 今年度は100名のソムリエを誕生させる予定。11月1日〜30日までの1ヵ月間を募集期間とし、講習会および試験日は19年3月7日〜8日の2日間を予定している。今年度は制度初年度であることから、日本炊飯協会会員企業ならびに協賛会社の社員を対象とし、それら以外の人の募集は来年度以降からとなる。なお、協会では「ごはんソムリエ」にどのような資格を与えるかなど、ソムリエ資格のメリットについては今年度検討する。
 問い合わせは、(社)日本炊飯協会(TEL03-3590-1589)。

(2006.6.16)

 

 

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