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平成18年果樹と茶の栽培面積 果樹は減、茶は前並み
−農水省 (10/20)


 農水省が平成18年10月20日に公表した、平成18年の主要な果樹の栽培面積は、総じて減少気味だった。一方、茶は前並みだった。
 みかんは5万3500ha(前年対比2%減)、りんごは4万2600ha(同1%減)、ぶどうは2万ha(同1%減)、日本なしは1万5600ha(同2%減)。
 茶は4万8500haで、変わらない。
 果樹では、収益性の高い品目や特産化をすすめている地域の品目(和歌山県のうめ、山形県のおうとう)は増えているが、全体的には、価格低迷や生産者の労働力事情などによって、管理不良園や老木園の廃園で減少した。
 茶は、鹿児島、宮崎県で規模が拡大したが、他の地域で傾斜地を中心に廃園がすすみ、前年並みとなった。

(2006.10.24)



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