農業協同組合新聞 JACOM
   
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かんしょの収穫量、前年より6%減 
−平成18年産の作付面積、収穫量(全国)調査結果


 農水省統計部の年次調査によると、平成18年産かんしょの作付面積は4万800haで、前年産並みだった。茨城、千葉県で価格の低迷や農家の高齢化による労働力不足などにより減少したものの、宮崎、鹿児島県で醸造(焼酎)用の需要が多いため、増加したことによる。
 10a当たりの収量は2420kgで、前年産を160kg(前年産対比6%)下回った。全国的に植え付け期から7月下旬までの日照不足が原因で茎葉の生育が抑制されたことや、九州南部でいもの肥大期にも日照不足で、肥大が抑制されたため。
 収穫量は98万8900tで、前年産に比べて6万4100t(同6%)減少した。
 平成18年産かんしょの作付面積の上位3県は下記のとおり。
(1)鹿児島 13700ha(34%)
(2)茨城 6430ha (16%)
(3)千葉 5270ha(13%)
 この3県で全国の収穫量の約7割を占めている。

(2007.1.5)

 

 

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