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宮崎県新富町の鳥インフルもH5N1亜型と判明 (2/3)


 宮崎県児湯郡新富町で発生した高病原性鳥インフルエンザは、H5N1亜型ウイルスであることが、2月3日に動物衛生研究所で確認された。
 2月1日にH5亜型ウイルスであることが確認された時点で、発生農場飼養鶏(採卵鶏約9万3000羽)の殺処分、半径10kmの移動制限(100農場約350万羽)などの防疫措置が7日を目途に実施されている。
 また、宮崎県の要請を受けて農水省動物検疫所の家畜防疫官および28道府県の家畜防疫員35名が現地に派遣された。
 宮崎県ではブロイラーが1843万7000羽、採卵鶏が401万2000羽が飼養されている(「畜産統計」18年2月)。新富町は採卵鶏を県内でもっとも多く飼養している地域。

(2007.2.6)

 

 

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