農業協同組合新聞 JACOM
   
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カーギル社施設からの輸入停止を解除〜米国産牛すじ肉の混載
−農水省 (1/11)


 平成19年9月28日に発生したカーギル社の米国産牛すじ肉の混載事例についての米国農務省の調査報告書により、再発防止策が十分にとられていることがわかったとして、農水省は1月11日、同社施設からの輸入停止措置を解除したと発表した。
 混載された冷凍牛すじ肉の出荷施設はカーギル社ドッジシティー工場(カンザス州)で、輸入者はジャパンフード(株)、数重量は1333箱、約9t。
 調査の結果、対日輸出不適品の混載は、保管を委託された倉庫業者(ミラード社)が誤って日本向けに出荷したもので、同社の積載時での不十分な管理措置が原因と結論づけられた。
 今後はミラード社が保管したカーギル社施設からの製品を日本へ輸出する場合、全箱をスキャンして適確品であることを確認するなどの改善措置をとるという。

(2008.1.17)

 

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