農業協同組合新聞 JACOM
   
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職員等を対象に介助犬への理解求める 介護動作をデモンストレーション
―JA共済連 (1/31)

介助動作のデモンストレーション
介助動作のデモンストレーション
 JA共済連は1月31日、全共連ビルで職員、ビル来場者、テナントなどを対象に、「介助犬への支援・普及活動」の認知を深めてもらうために、介助犬の介助動作を見せるデモンストレーションを行った。
 JA共済連は自動車・自賠責共済事業を行っている関係から、交通事故被害者等の社会復帰を助けるため、介助犬育成事業を支援している。デモンストレーションは、職員など約100名を前に、NPO法人日本介助犬アカデミーの職員が介助犬を具体的に説明し、その後実演に移った。車椅子の座った障害者役のトレーナーが介助犬に命令し、落ちたコインを拾ったり、電話機を持ってきたりと、命令を聞いて行う介助動作を披露した。デモンストレーションは、ラブラドールレトリーバ・メス7歳の『エリス』によって行われた。
 職員の多くは介助犬を見るのは初めての様子で、介助犬の動作に大きな拍手を送っていた。今回、職員が介助犬について理解を深めたことは、職員全体が介助犬に対する認識を共有でき、今後JA共済連が介助犬育成事業支援を進める際、今以上に多くの職員の協力が得られるのではないかと期待される。
  介助犬紹介のデモンストレーションと同時に、全共連ビル1階ロビーでは2月2日まで、介助犬「シンシア」を撮り続ける写真家小田哲明氏の写真を展示している。 また、1階第7会議室で、介助犬関連のグッズの販売も行なわれ、普段あま り目にすることのない介助犬グッズを手に取り、買い求める人もあった。
介助犬グッズの販売 デモンストレーションを熱心に見る職員等関係者
介助犬グッズの販売 デモンストレーションを熱心に見る職員等関係者

 

(2005.2.1)


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