農業協同組合新聞 JACOM
   
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16年度は1.7億円の売上 前年度比196%の高い伸び
−全農JAタウン (4/27)

 JA全農が進める電子商店街「JAタウン」の16年度の売上額は前年度比196%の1億7248万円となり、15年度売上額8798万円に比べ、約9000万円増加した。15年度売上も前年度比195%であったため、毎年倍々で売上を伸ばしていることになる。
 会員数も16年度末で前年度比184%、8万7381名を数え、メールマガジンを週2回4万4700名に配信している。また、JAタウンには4月20日現在59店が出店しており、5月には1店舗増え60店となる。17年度は、90店舗をめざしている。
 また、16年度の商品別の売上トップ10は、群馬の野菜ボックス(グッドぐんまのびっくり市場)、あなたに食べて干いも(ポケットファームどきどき)、さくらんぼ☆佐藤錦(JA全農山形直販センター)、黒石りんご(おいしい直売所 JA黒石市)、甘〜いなると金時『里むすめ』(新鮮大好き徳島)、山梨の白鳳・白桃(フルーツ王国やまなし)、新潟こいしぶき(全国おいしいお米発見)、【驚きの甘さ とうもろこし】甘々娘〈かんかんむすめ〉(JA西八代)、【特秀品糖度13.5以上 う〜ん甘い】白桃(JA西八代)、【農家からのおすそわけ】ふぞろいのスイカたち(JA富里市)〈順不同〉。
 ベスト10商品を始めJAタウン内の商品には、見たり聞いたりしただけで、商品がイメージされ、思わず買いたくなるようなユニークなネーミングが多く、商品特徴をPRする工夫がされている。

■仙台で出店セミナー開催

 「JAタウン」の17年度第1回目の出店セミナーが、仙台市「ホテルJALシティ」(仙台市青葉区)で開催される。JAタウン出店のメリットは、(1)ショップの判断で商品価格と販売可能数量が設定でき、リスクを限定しつつ購入者の反応を把握しながらショップの運営ができる、(2)消費者からJAタウンに寄せられるメールなどを通じて、商品に対する消費者の評価を直接入手することができる、(3)商品に関する産地情報を消費者に直接発信できる、(4)物流・代金決済・顧客対応の窓口をJAタウンが代行するので、商品企画・出荷対応に集中できる、などが上げられる。
 セミナーに関する問い合わせは、全農JAタウングループ(TEL03-3245-1768)まで。

(2005.4.27)



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