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【サタケ技術振興財団】
平成19年度「研究成果発表会」を開催

研究成果を発表  3月11日、(財)サタケ技術振興財団は、平成19年度研究助成...

研究成果を発表
研究成果を発表

 3月11日、(財)サタケ技術振興財団は、平成19年度研究助成金を支給した広島県内の7大学・14名の大学研究者を対象に、研究成果発表会をサタケ広島本社において開催した。
 今回で第5回目となる発表会には、11名の各大学の教授・准教授・講師が出席した。今回は広島国際学院大学の伏見清香准教授が「システム技術とユーザーを繋ぐデザインの研究」のテーマで、また県立広島大学の森永力教授が「穀類からの乳酸菌の分離とその利用」のテーマで、それぞれ研究成果を発表した。
 この発表会には、サタケ技術本部の技術者15名も参加し、質問も飛び交うなど、盛会な研究成果発表会となった。
 19年度広島県内の研究助成金支給大学は、広島大学・県立広島大学・広島市立大学・広島工業大学・広島国際学院大学・福山大学・近畿大学工学部の7大学。
 (財)サタケ技術振興財団は、1984年3月に設立され、累計で256名の大学研究者並びに62名の海外留学生に対して、1億9300万円の研究助成(奨学金の支給含む)を実施している。
 また、2005年2月には沖縄県石垣市に、地域振興や植物学の発展に貢献することを目的に、「佐竹利彦 椰子記念館」を開設、2007年にはエレベーターを完備するなどリニューアルを行っている。
 同財団は、今後とも財団の目的である、技術開発の振興及び人材育成の支援、並びに植物学研究などの奨励を積極的に行っていく考えだ。

(2008.03.17)