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三菱樹脂グループと太洋興業が事業譲渡で合意

 三菱樹脂の連結子会社であるMKVプラテックが、太洋興業の農業ハイテク事業を譲り受けることが決まった。

 三菱樹脂(株)の連結子会社であるMKVプラテック、丸井加工、アグリドリームの3社は、農業用フィルムなどの農業資材を製造・販売しているが、7月1日付で統合し新会社を発足させる(社名は未定)。
 三菱樹脂グループは新会社で農業ハイテク事業を展開するため5月14日、MKVプラテックが太洋興業の同事業を譲受すると発表した。太洋興業は養液栽培システムや人工光の苗生産システムなど、施設園芸の分野でハイテク事業を展開しているが、民事再生手続を申請していた。
 譲り受けるハイテク事業と農業開発部は、売上高が年20億円ほどで、規模は30人ほど。約6.6億円で取得し、6月1日の譲渡を予定している。 (関連記事)

(2009.05.19)