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【サカタのタネ】
日本の植物の魅力と命との向き合い方  サカタのタネ

「自然」と付き合うには、自分が自然にならなければ

 サカタのタネが友の会会員向けに発刊している「園芸通信」12月号では、園芸家・杉井明美さんと植物写真家・いがりまさしさんの対談を掲載した。「日本の植物の魅力と命との向き合い方」で、「癒し」は「自然」からを語った。

園芸家・杉井明美さん(右)と植物写真家・いがりまさしさん 「作りたかったのは自分が見てきた景色、ありのままの季節感」だという杉井さん。「動けない植物はどこに生えているかが生き様のすべて」といういがりさん。どちらにも拍手を贈りたい。
 また、「自然のひとつひとつは偶然でも、何万回も重なると摂理になる」とういういがりさん。杉井さんは、「自然にあるのが一番だけど、手元に引き寄せたいのが園芸」と結んでいる。
 サカタのタネは、「園芸通信」12月号を平成22年の総括として、上手にまとめたとの印象が強い。「癒し」は、自分が「自然」にならなければ。
「園芸通信」12月号 「園芸通信」への問い合わせは、サカタのタネ 通信販売部 電話(045)945-8824まで。

(写真・上)
園芸家・杉井明美さん(右)と植物写真家・いがりまさしさん

(2010.12.07)