JA広報誌便り

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【「Kinan」 6月号 (和歌山県)】
高級煎茶の積極的PR JA紀南

 ウメの拡販などの記事と共に今号は高級茶「川添茶」に焦点を当てている。

jako101s0906160201.jpg 生産者組織「川添緑茶研究会」のメンバーは35人で面積は約8haと小さいが、白浜町市鹿野の産地は▽霧が深い▽昼夜の温度差が大きい▽日照時間が短いーなどの栽培適地で、また加工技術も高い。 JAから主に静岡県に出荷。そこでも「紀州日置川の茶」として高級煎茶の地位を確立しているが、市場環境は価格面で上物に厳しい。
 このためメンバーは機会があれば都会へ出向いて飲み方や機能性のPRに積極的。消費者にとくに好評なのは「水出し煎茶」だという。
                 ◇               
 「直売所活性化大会」を4月17日に初めて開き、出荷者ら250人が参加。体験発表や記念講演などで大いに盛上がったという記事もある。

(2009.06.16)