ロゴマーク（写真・左）は今後同ＪＡの顔となって農畜産物とともに各地へＰＲしていく。６月号では愛称が発表される。

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　管内ニュースでは、食農イベントの一環として企画・試作していた「地産地消弁当」が完成した話題を紹介している。
　お弁当には管内の米や農産物、加工品がたっぷり詰まっている。また、おしながきには食材と生産地、管内農畜産物の産地マップを添える工夫もしている。
　今後はお弁当を開発したＡコープでの受注販売検討しているという。