JA広報誌便り

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【「Jam」 10月号 (福岡県)】
「芸術の秋」を堪能して JA福岡市

 「芸術の秋」である。JA福岡市の「Jam」は「能にふれてみよう」で3ページの特集を組んでいる。内容が豊富だ。

「Jam」 10月号 (福岡県) 「能のルーツをたどると」「狂言・歌舞伎との違いは」「能楽師が持つ4つの役割」「能ならではの表現と演出」の小タイトルで、能を紹介。読んでみようと思わせるタイトルではないか。
 さらに福岡市に住み、舞台活動のかたわら、子どもたちに能の紙芝居や舞い・謡いなどの体験講座を開いている女性の能楽師がインタビューに応え、「能ビギナーでも、難しいことは一切なし、能に親しむための3つのステップ」を語る。
 最後に市の文化祭で行われる能の予定を紹介し、鑑賞を呼び掛ける。能に限らず、各地にはさまざまな伝統芸能がある。単に予定を知らせるだけでなく、その歴史や内容を、格調高く、かつ分かりやすく紹介したらどうだろうか。広報誌の読者が広まり、JAの評価を高めることにもつながる。

(2013.10.09)