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北海道、秋田の2市町が公表

−第30回バイオマスタウン構想公表
(11/28)

    農水省は11月28日に第30回のバイオマスタウン構想を公表し、新たに2市町の取り組みと1町の改訂を発表した。現在の公表数は159市町村。    新たに公表したのは▽秋田県北秋田市▽北海道滝上町。改訂したのは▽山形県庄内町。北秋田市は耕畜連携した「土づくり」で、農畜産物のブランド化に努めている。    各市町村の取り組みや、バイオマスタウンについての問い合わせなどは農水省のホームページで(http://www.maff.go.jp/j/biomass/)。 (関連記事)...

    農水省は11月28日に第30回のバイオマスタウン構想を公表し、新たに2市町の取り組みと1町の改訂を発表した。現在の公表数は159市町村。
    新たに公表したのは秋田県北秋田市▽北海道滝上町。改訂したのは山形県庄内町。北秋田市は耕畜連携した「土づくり」で、農畜産物のブランド化に努めている。
    各市町村の取り組みや、バイオマスタウンについての問い合わせなどは農水省のホームページで(http://www.maff.go.jp/j/biomass/)。 (関連記事)

(2008.12.02)