農政・農協ニュース

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JAならけんのカキ有効利用など49件を認定

−第2回農商工等連携事業計画 (12/25)

    農水省は12月25日、9月の発表に続いて2回めとなる「農商工等連携事業計画」の認定結果を発表した。今回認定したのは49件。1回目とあわせて全114件の事業が認定された。    今回、JAが連携パートナーとなっている事例は1件。JAならけんが奈良県五條市の石井物産株式会社と協力して、「奈良県産柿の有効利用と新商品の開発・製造・販売」を手がけた。これまで廃棄していたカキを原料に、「柿まんじゅう」「柿渋」などを開発した。JAならけんは1回目の発表でも、地元製薬会社と協同で健康食品を開発した事例が認定されており、こ...

    農水省は12月25日、9月の発表に続いて2回めとなる「農商工等連携事業計画」の認定結果を発表した。今回認定したのは49件。1回目とあわせて全114件の事業が認定された。
    今回、JAが連携パートナーとなっている事例は1件。JAならけんが奈良県五條市の石井物産株式会社と協力して、「奈良県産柿の有効利用と新商品の開発・製造・販売」を手がけた。これまで廃棄していたカキを原料に、「柿まんじゅう」「柿渋」などを開発した。JAならけんは1回目の発表でも、地元製薬会社と協同で健康食品を開発した事例が認定されており、これで2件めの認定となる。
    そのほか食品関連事業以外にも、グリーンツーリズムの提供や、シックハウス症候群対策住宅の開発などの事業も認定された。
    農水省と中小企業庁は、引き続き農商工連携事業の相談や支援を受け付けている。詳しくはホームページ(http://j-net21.smrj.go.jp/expand/noshoko/index.html)で。 (関連記事)

(2008.12.26)