今回スタートする事業は、自分に合った納豆を食べることで伸び悩む国産大豆の生産性向上と消費を高めようというのが目的。
　同法人が行った調査では約75％の人が週に１回は納豆を食べているといい、日本人の食生活に身近なものである。
　納豆は同法人へ申込み後、食農研センターへ大豆を送るという流れで製造される。納豆は昭和26年創業の志賀食品製造所によって作られ、納豆は硬め、ふっくら、柔らかめの３種類から自分好みの仕上がりが選べる。
　詳しくは同法人ホームページから。