農政・農協ニュース

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スマイルサポーターはJA共済の顔 全国から132人が交流集会

 JA共済連は2月12日、千葉・幕張のJA共済幕張研修センターで「優良支店スマイルサポーター全国交流集会」を開き、45道府県から132人が集まった。

パネルディスカッションでは会場からの意見も交えて活発な意見交換 JA共済連のスマイルサポーター(スマサポ)とはJAの本・支店で組合員や利用者に直接対応し、JA共済の顔になる窓口担当者の愛称で2006年に命名された。交流集会はスマサポ同士の意見交換などを通じてスキルアップを図ろうと毎年、各県本部から推薦を受けた支店のスマサポが集まって行われている。
 普及部の山本雅士部長は「JA共済の真価が問われる3カ年になるだろう。窓口だけでなくLA、一斉訪問なども含めてJAの顔として頑張ってほしい」と激励し、「心配りができ、正確で迅速な対応ができ、JAの顔としてふさわしく、総合的にサービス提供できるような人になってほしい」と4つの心がけを大事にするよう呼びかけた。

(写真)パネルディスカッションでは会場からの意見も交えて活発な意見交換


◆「いつも自然に笑顔になれる心がけを」

 パネルディスカッションではJAみちのく村山(山形)の尾崎総州さん、JAめぐみの(岐阜)の熊崎広也さん、JAあぶらんど萩(山口)の刀禰千恵子さんの3人が登壇。お客の心に残るスマサポになるためには何が大事か、などをテーマに会場も交えて話し合った。
 スマサポになって4年ほどになる刀禰さんは「高齢化が進んでいるなか、JAは組合員や地域の人により愛されているところが好きだ」とJAを好きな理由を述べた。日ごろ最も心がけていることについて尾崎さんは「他の地域やJA管轄外からのお客さまも多いので、色んな人に合わせて話をするようにしている」、熊崎さんは「大事なのは笑顔。親しみやすく話しかけやすいように、いつも自然に笑顔になれるように心がけている」と話した。
 午後の分科会では集まった132人がそれぞれ自分の取り組みやJA共済やスマサポの発展のためにどうすればよいかなどを話し合った。

(2010.02.16)