農政・農協ニュース

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国産の加工・業務用野菜の利用拡大でシンポジウム

 加工・業務用野菜は、食料自給率の向上や食の安全安心などの観点から国産へのニーズが高まっている。生産や利用などの優良事例を表彰・紹介し、さらなる拡大をめざそうと3月23日、農水省7階講堂で第3回「加工・業務用野菜生産拡大シンポジウム」を開く。

 第1部、10時30分からは農水省と農畜産業振興機構が主催する国産野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰を行う。
 13時からの第2部では、「中国野菜の輸入動向について」藤島廣二東京農業大学教授、「日本の野菜を食べる」山口雅彦リンガーハット執行役員、をテーマにそれぞれ基調講演を行う。
 事例発表は、「加工・業務用野菜等生産モデル地区実証試験について」稲山光男MKVドリーム技術顧問、「4〜5月どり寒玉キャベツの栽培実証試験」大庭弘義JA北九西部地区農業推進本部営農販売課長、「加工・業務用パプリカの栽培実証試験」林俊秀(株)Tedy代表取締役、の3件。会場との意見交換もある。
 3月23日(火)農水省7階講堂で、定員200人(先着順)。申し込みは農水省生産局生産流通振興課(FAX03-3502-0889)まで。

(2010.02.24)