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農林水産業を支援する新ファンドを創設  農林中央金庫

 農林中央金庫は8月16日、農林水産業を支援する総額1000億円の融資ファンドを新たなに創設すると発表した。

 新融資ファンドは「成長基盤強化資金ファンド」(仮)。日本銀行が「成長基盤強化を支援するための資金供給」の枠組みを示したことをふまえて創設するもの。
 対象となるのは最重点取り組み分野が農林水産業、農林水・商工連携で、重点取り組み分野がアジア諸国等における投資・事業展開、環境・エネルギー事業。また、これ以外でも成長基盤強化に資すると認められる事業分野。
 1件あたりの最低融資額は1000万円以上で融資期間は1年以上。募集期間は23年3月末まで。所定の審査を経て融資が決まる。
 農林中央金庫では、農林水産業に関わる資金については本ファンド資金の募集期間終了後も継続的に対応していくこととしている。

(2010.08.17)