農政・農協ニュース

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「食料自給力おうえんポイント」を実施  コープネット事業連合

 関東信越の8生協が加盟するコープネット事業連合では、10月25日から11月20日までの期間、コープデリ宅配利用者約170万人を対象に、食料自給率向上を目的としたキャンペーン「食料自給力おうえんポイント」を実施する。

 このキャンペーンは農水省の「国産食料品等ポイント活動モデル実証事業」の支援を受けて実施されるものだが、対象商品には飼料用米を給餌した「お米育ち豚」や国産大豆の豆腐・納豆、特別栽培米、産直野菜、国産原料使用冷凍商品などを重点に毎週約15品目が設定される。対象商品を購入すると定められたポイントが既存のポイント制度に加算され、貯まったポイントは商品購入などに利用できる。
 コープネットでは、このキャンペーンに約70万世帯が参加し約200万点の利用を見込んでいる。そしてポイント対象商品については、通常の120%の売上げがあり、期間中で合計1億2000万円の売上増を目標にしている。

(2010.10.06)