農政・農協ニュース

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JAの地域貢献をコントなどで紹介 若手お笑いが17日から全国キャラバン隊

 JAグループ全国連はワゴン車を走らせて各地のJAを訪問し、先々でイベントを催して協同組合の地域貢献活動を一般にアピールする「全国縦断『JAゴー号』キャラバン」を10月17日にスタートさせる。約1年がかりのロングラン・キャンペーンとなる。

特別仕様のキャラバンカー『JAゴー号』 JAの地域貢献活動は幅広い。農業関連だけでなく、高齢者福祉など地域の抱える様々な課題と取り組んでいる。それは協同組合本来の相互扶助の精神に基づく。しかし、その活動は地元にも余り知られていない。
 このため「大地がくれる絆を、もっと」をキャッチフレーズに、特別仕様のキャラバンカー『JAゴー号』を繰り出してJAの姿をPRする。
若手お笑いコンビ・だいなお(松竹芸能) 乗り込むのは若手お笑いコンビ・だいなおの2人(松竹芸能)。若者の視点から地域格差問題などに悩む住民や、問題解決を目指すJAの現場をレポートし、ウェブ動画、ツイッター、ブログなどで全国に発信する。
 また農産物直売所を回って、その魅力なども紹介。さらに繁華街では得意のコントで地元JAの活動を伝えたりもする。
 主催はJA全中、JA全農、JA共済連、(社)家の光協会、(株)日本農業新聞、JA全厚連、(株)農協観光。
 期間は10月17日から 東京、同月25日から神奈川、11月1日から千葉となっているが、それ以外は随時発表。

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 東京では17日三鷹で「東京むさし音頭」に参加19日国分寺で特産「東京うど」生産者宅で地下の「うどむろ」へ根株の伏せ込み手伝い21日小平の小学校で子どもたちといっしょに落花生の収穫手伝い23日JAファーマーズマーケット三鷹緑化センター6周年イベント手伝い。そのあと「まちの食と農フェスタ」でJA青壮年部とキャベツピラミッド(500個を積み上げ)に挑戦―などのスケジュールがある。

(2010.10.14)